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竹パウダー69：発酵熟成竹・土壌改良剤・家庭菜園・園芸・農業：50ℓ

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『竹パウダー69：発酵熟成竹・土壌改良剤・家庭菜園・園芸・農業：50ℓ』はヤフオクでから12月18日 12時 37分に出品され01月07日 12時 37分に終了予定です。現在316件の入札があります。即決価格は3,104円に設定されています。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。沖縄県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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【製品の特長】
・国産の竹を使用：１年以上の発酵期間で熟成した製品
・竹は生（青い状態の乳酸発酵状態）のまま使用すると窒素飢餓（生育障害）になるので、発酵熟成処理を行いました。
【成分と効果】
・竹に乳酸菌・酵母菌・納豆菌（１００種類以上の酵素と９種類の必須アミノ酸配合）と１００種類のミネラル分（微量ミネラル）を加えて発酵熟成処理を行いました。
・竹に含まれる主成分はケイ酸成分（土の主成分と同じ）が主体で、２０種類以上のアミノ酸が豊富に含まれ、多孔質で土壌微生物の定着性もよく水はけなども改善されます。

【事例１】
知人の小松菜生産者が、発ガン性物質の疑いのある　作物中に含まれる硝酸態窒素濃度が、最大１，２００ｐｐｍから５８ｐｐｍまで減少し、改善された例が出ました。（スーパーなどの市販葉物野菜は２，０００～３，０００ｐｐｍの硝酸態窒素濃度の作物もあるようで、苦みが強く生食には注意が必要です）

【事例２】
トマト生産農家では土壌改良することで糖度が増し水に浮くトマトが沈むようになりました。（糖分は比重が重く糖度６以上ではトマトが沈むようになる）
ダイコンでも同様に水に沈むようになりました。

【使用方法】
・プランターでの使用量の例：土の量のおよそ5％を目安に調整してください。
・畑では、１㎡あたり１ℓを目安に散布して土と混合してください。

【容量】
　５０ℓ（25ℓ×2袋）

【成分量】
窒素全量（Ｎ）0，2％　リン酸全量（Ｐ₂Ｏ₃）0，08％　
・カリウム全量（K₂Ｏ）0，08％　ＰＨ６，2