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【サイン本】ことば２　僕自身の訓練のためのノート　山口一郎

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『【サイン本】ことば２　僕自身の訓練のためのノート　山口一郎』はヤフオクでから01月05日 03時 14分に出品され01月25日 03時 14分に終了予定です。現在243件の入札があります。即決価格は4,679円に設定されています。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。長野県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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限定版・サイン入り
ことば2 僕自身の訓練のためのノート限定版山口一郎サカナクション

サイン会に当選したのですが当日やむを得ず参加できず、サイン本が蔦屋書店さんから送られてきました。
そのままの状態で出品致します。

サインいただいた際に透明な袋は開封されており、段ボール＋プチプチで梱包いただいているようです。
当方未開封のため、中の状態は現状ままのお渡しとなりますのでご了承ください。

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昨年刊行された山口一郎「ことば　僕自身の訓練のためのノート」の第二弾。
デビュー前の2001年から2006年にわたって書き綴られた全250篇の“ことば”を収録。

サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たちの記録を数量限定の特装本として販売。

本文の全ページを、かつて出版技術の中心を占め、現在は徐々に失われつつある「活版印刷」によって印刷。なかでも全250篇の“ことば”は、鉛合金から鋳造されたひとつひとつの活字を手作業で拾い、組み上げて、印刷用の活字組版を作成した。

ブックデザインは、アートディレクターの葛西薫が担当。前作の企画起ち上げ時に、山口一郎たっての希望で葛西による装丁が実現し、前作から今作にかけてシリーズとして統一的なコンセプトでデザインされた。

布クロス装には、日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子が本書のために新たに製作した布「ミラージュクロス」を使用。

ブックデザインを担当する葛西からの依頼を受けて、今作に使用するため特注の布を製作した。

布の完成後に山口一郎のライブツアー「懐かしい月は新しい月“蜃気楼”」を観覧した須藤が、布が想起する印象を表す言葉として蜃気楼（ミラージュ）と名付けた。
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［目次］
A 季節
B 動物
C ポリティカル
D 自我
E 生きる
F 未来

■判型
四六判

■製本
上製・布クロス装

■総ページ数
272ページ

■本文寸法
130mm×190mm